【なぜ、モーツァルトの曲が赤ちゃんにいいの】

なぜ、モーツァルトの曲が赤ちゃんにいいのか?

 

あの時代って、

人間の発する声の音域と同じくらいだから

と言われている。


その後、徐々に楽器が発達し

人間の出せる音域異常の音、迫力になっていく。



お腹にいる時から聞いている音の高さを

聞いていると心地良いのかもしれませんね。


モーツァルトに限定することなく

この時代の曲を臨機応変に取り入れると

いいと思います。


一人遊びや絵本を読む時間など

小さめに流しておくのもよいですね。




2歳くらいになると

能動的に音楽に関わる方が

聴きながすより脳によい刺激が伝わり

また、言語脳が鍛えらると科学的に実証されています。



このころの脳はとてもピュアなので

良くも悪くも多くのことを吸収します。

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、感覚

これらの五感が研ぎ澄まされていて

それらを吸収したものは、記憶として

伝達される。

 


ならば二度とない 親子の貴重な時間。

大切な素敵な想い出で溢れる時間にしたいですよね!


上手に音楽を日常生活に

取り入れてくださいね^^


2歳からのピアノ前の導入として

プレレッスンしています。


ご興味のある方は、お問い合わせくださいね!

こだま美由希ピアノ教室・広島市中区

広島市中区にてピアノ教室主宰。ドイツ国立デトモルト音楽大学卒業、ドイツ留学中、ドイツ・イタリアにて演奏活動、広島交響楽団と共演等。音色から情熱と愛を紡ぎだすピアニスト&指導者。 英才教育の一環として子供にピアノや絶対音感を活かせるジュニアクラスや初心者の大人でも基礎から楽しく学び、趣味としてピアノ演奏を学び人生が彩豊かになる道をレクチャーしています。テクニック・こころ・思考力の3つの法則が柱。

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