ピアノを"伝える"ということ

それは、こだま美由希の想いを伝えるということ。

技術もさることながら、大切なのは、そこに奏者の「想い」が込められていることです。


演奏家は、聴いていただけるお客さまがいて始めて成り立ちます。

だからこそ、ピアノが上手くなるだけではダメなのです。

その曲を楽しんで演奏すること、

そしてもっとも重要なことは、

上手い下手の問題では無いこと。


そしてそれが結果的に誰かの力や励みになる演奏へとつながります。

生徒のお子さんが演奏したときの、お母さんの笑顔の瞬間は忘れられません。


「私はピアノは曲を聞かせる道具ではなく、想いを伝える絆のツールだと思っています」


こだま美由希のピアノ教室は、一般のピアノ教室では学ぶことができない、あなたのための演奏法や


ピアノを通してテクニックはもとより、

"こころ"、"思考力"の深い関係を学んでいただき、どのような道に進んでもピアノで学んだことを応用できる人財を育てていくことをモットーにしています。

(テクニック・マインド・メンタルの3本柱を大切に指導しております。)


また、絶対音感を身につけること、音楽で表現力をつけることで語学力にも通づる脳を養っていくこも,自身の経験から活かしたレッスンをしております。


また、初心者でもピアノがもっと身近に楽しんで演奏していただける絆のツールとしての指導をしています。


※広島市中区、東京にてピアノ教室を主宰。

また、中国地方の方以外でもご要望が多く、スカイプで全国(世界中)でもオンラインレッスンが可能になりました。東京レッスンも開催しております。詳しくはお問い合わせください。

リライズニュース(メディア)インタビュー動画

こだま美由希ピアノアカデミア紹介動画

講師演奏:ベートーヴェン 「月光ソナタ」

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