【100% 立ち直る 子供への接し方!】
新生活が始まった人も多いかと・・
これからコンクールや 音楽以外でも
新たに挑戦することが出てきますよね。
小学校へ入学したあたりから テストで点数が出たり、
大人や世間からジャッジされることが増えます。
これは避けては通れないことで・・
たくましくなっていくためにも必要。
その時、例えばコンクールであれば
受かれば→ よくやった、すごい!!
落ちれば→ 残念だったね、なんで間違ったの? 今度は必ず合格しようね! と、
大人は励ましたつもりで言ってしまうのだけど
子供にとっては
合格→ 素晴らしい、
不合格→ 否定される 、自分はダメだ
こういうことが彫り込まれると
次へ行動することに恐怖が生まれる。
年齢が多くなるにつれ
ジャッジされることが 増えるのだけど
例えば、不合格でも親御さんがから
「よくやった!逃げずに挑戦したことを誇りに思うよ!!
受かっても受からなくても
いつも味方だよ、信じているよ、応援してるよ!」
と言ってもらえば、
どこでどうジャッジされても 自分には強い味方がいる、
そこで羽を休めることができる
という安心感があればまた次へ向けて 挑戦する意欲も湧く。
条件で愛されるのではなく 本当に無償の愛を感じることができる。
これってとても大切なこと。
子供がうまくいかないときこそ
信じている、応援している、あなたならできる
と大人が声をかけること。
なぜなら、子供が一番結果に傷ついているのだから・・
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