音楽を楽しむために「学」とつくものを学べ!

以前、何かの本で

「音を楽しむのは学を学んだ者のみ許される」と

昔は東欧?かな、言われていたと読んだことがある。

なるほど、

数学、哲学、文学、語学、天文学等、

すべて音楽に通じる。


【語学】

要は楽語の多くはイタリア語だが

初級で速度の目安として出てくる。


【数学】

平均律や純正律は数学と切ってもきれない間柄。


【天文学】

倍音も宇宙の星達と密接な間柄。

数字に起こせば同じなのだから。


【文学】

これは多くの作曲家が詩人の作品から

インスピレーションを受け書いているから

言わずがなだ。


【哲学】

これも特にドイツ人作曲家に顕著にみられる。


いかがだろう、

ただ音符を追いかけ、テクニックさえあれば

御の字といかないことが

お分りいただけたのではないだろうか?


学を学ぶことで音色に反映され個性に繋がる。

学を受験の為に学ぶ傾向がある現代。

それはただ単に通過点に過ぎないんですよね。


本当のスタートは学生時代の知識を携え

社会人になってどう活かしていくかである!

こだま美由希ピアノ教室・広島市中区

広島市中区にてピアノ教室主宰。ドイツ国立デトモルト音楽大学卒業、ドイツ留学中、ドイツ・イタリアにて演奏活動、広島交響楽団と共演等。音色から情熱と愛を紡ぎだすピアニスト&指導者。 英才教育の一環として子供にピアノや絶対音感を活かせるジュニアクラスや初心者の大人でも基礎から楽しく学び、趣味としてピアノ演奏を学び人生が彩豊かになる道をレクチャーしています。テクニック・こころ・思考力の3つの法則が柱。

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