【ピアノを演奏する時の身体の使い方、感じ方】

今日、レッスンに来られたレッスン生には

身体の使い方、感じ方を指導。


ついつい一生懸命になると肩が上がって

呼吸も浅くなり、

身体が開いてないんですよね!


私もこれをはっきり実感するまで

数年かかりました。


大きな手、ある程度の身長など恵まれていても

この肩甲骨あたりが固まっていると

やはり音色にもひびいてしまう。。


天使の羽あたりから腕が生えているイメージ

とでもいいましょうか・・


同性ということもあり、身体に触れて体感していただきました。


男性の先生は、こういう時、上手にご説明されないといけないので

大変だなあと。

その分、言葉で伝えることが上手になられるんだと思います。


それでも、かなり気を使われますね。。

きっと、、


脱線しましたが

指先に意識がいきがちですが

身体の意識、普段の生活でも意識、改善することで

ピアノに活かされることが多々あります。


私も華奢な体型なので、かなり苦労し

研究もしました。


広島の方はもちろん、

東京レッスンにも身体の使い方、意識の仕方でお悩みの方は

ぜひ、愛(会い)に来てくださいね!!



東京レッスンの詳細は

こちら





こだま美優希ピアノアカデミア・広島市中区

広島市中区の「こだま美優希ピアノアカデミア」では、 基礎を大切にしながら絶対音感を養うジュニアクラス、 初心者の大人も安心して学べる趣味レッスン、 音楽のある豊かな時間をお届けしています。 レッスンの柱は 「テクニック・こころ・思考力」 心を育み、考える力を養い、自分らしい表現を大切にする指導を行っています。 音楽を通じて新しい一歩を望む方とのご縁を、心より楽しみにしています。

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