【ピアノを演奏する時の身体の使い方、感じ方】
今日、レッスンに来られたレッスン生には
身体の使い方、感じ方を指導。
ついつい一生懸命になると肩が上がって
呼吸も浅くなり、
身体が開いてないんですよね!
私もこれをはっきり実感するまで
数年かかりました。
大きな手、ある程度の身長など恵まれていても
この肩甲骨あたりが固まっていると
やはり音色にもひびいてしまう。。
天使の羽あたりから腕が生えているイメージ
とでもいいましょうか・・
同性ということもあり、身体に触れて体感していただきました。
男性の先生は、こういう時、上手にご説明されないといけないので
大変だなあと。
その分、言葉で伝えることが上手になられるんだと思います。
それでも、かなり気を使われますね。。
きっと、、
脱線しましたが
指先に意識がいきがちですが
身体の意識、普段の生活でも意識、改善することで
ピアノに活かされることが多々あります。
私も華奢な体型なので、かなり苦労し
研究もしました。
広島の方はもちろん、
東京レッスンにも身体の使い方、意識の仕方でお悩みの方は
ぜひ、愛(会い)に来てくださいね!!
東京レッスンの詳細は
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