【知ってるつもり わかっているつもりに陥る怖さ】
知っているつもり
わかっているつもり
これって、多くの場合
知っている、わかっている と思っている
または
知らないことすら 知らない
わかってないことすら わかっていない
そのような中で生活していることが多い。
しかし
客観的に第3者から指摘や考えをいただくと
改めて知っていない、わかっていないと
気づかされることはないだろうか?
ご本やネットで、また音源を聴くことで
わかっていると思っていることが
意外とそれがスランプを招くこともある。
多分、経営者の方などが
お稽古事をされるのは
客観的に自分をみつめる機会の一つに
とらえておられるような気もします。
たとえば、東京レッスンでは
お忙しい方が、まずは月1回レッスンを受けることで
客観的にご自身と向き合う時間にも活用していただけたら
嬉しいですね!
新たなご縁にワクワクしている私です!
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